年日月 |
内容 |
2005.10 |
越谷市商工会青年部が市内にある宮内庁埼玉鴨場から地域をイメージした言葉「鴨」と 都内の料理屋など専門家からの評価の高い地場特産さんの長ネギ「越谷ネギ」を組み合わせた 地域特産品開発プロジェクト『こしがや鴨ネギ鍋』を開発。 「こしがや産業フェスタ2005」の催事企画として提案、同実行委員会にて採用される。 |
2005.11.28 |
「こしがや産業フェスタ2005」開催。前日から仕込み準備を行い、直径2mの大鍋を使用し 5000人分の『こしがや鴨ネギ鍋』を作る。発売後2時間あまりで完売。以降マスコミの取材に応対 (朝日・毎日・産経・埼玉・東武よみうり等、各新聞社、NHKFM・TBS等各ラジオ局、 日経マスターズ、地域ポータルサイト「越谷っ子」等) |
2006.1.22 |
埼玉県和光市で開催されたイベント「彩の国鍋合戦」に参戦、25種類の鍋が集まるなか、 初出場ながら優勝し「鍋奉行」の称号を獲得。 |
2006.2 |
地域ブランド研究として、栃木県宇都宮市(餃子)と茨城県日立市(口福あんこう)を現地視察。 |
2006.3 |
地域ブランド研究として、(株)ブランド総合研究所の田中章雄氏を招いて研修会を実施。 |
2006.3 |
彩の国鍋合戦優勝凱旋鍋・農産物PR出前鍋を越谷市内にて実施。 |
2006.4〜 |
越谷市商工会青年部が創立30周年記念事業として、〜鴨ネギでまちおこし『こしがや鴨ネギ鍋』ブランド化計画〜を スタートさせる。 |
2006.6〜 |
越谷市で始めて設立された農業生涯法人(有)楽農三恵園の技術協力を得て、市内増林の農地「こしがや鴨ネギファーム」にて越谷ネギの栽培体験を始める。 |
2006.6〜 |
農業後継者の団体(越谷市グリーンクラブ)が取り組んでいる「アイガモ農法による稲作」にて使用されている合鴨の育成を支援。 |
2006.9.1 |
『こしがや鴨ネギ鍋』専門ホームページ開設。http://www.kamonegi.jp/ |
2006.9.1 |
『こしがや鴨ネギ鍋』マスコットキャラクターのネーミング募集開始。越谷市広報・商工会報・地域情報サイト「越谷っ子」・埼玉新聞・東武朝日・産経新聞社ブログ・東京新聞ショッパー・月刊公募ガイド等に記事掲載。 |
年日月 |
内容 |
2006.10.31 |
『こしがや鴨ネギ鍋』マスコットキャラクターのネーミング募集締め切り |
2006.11. |
マスコットキャラクターネーミング選考審査会。 |
2006.11. |
ネギ栽培体験農地「こしがや鴨ネギファーム」にてネギの収穫。 |
2006.12. |
『こしがや鴨ネギ鍋』マスコットキャラクターのネーミング発表。こしがや産業フェスタチラシ、鴨ネギホームページ他にて。 |
2006.12.3 |
「こしがや産業フェスタ2006」会場の越谷市総合体育館において5000人分の『こしがや鴨ネギ鍋』を実施。 |
2007.1.21 |
埼玉県和光市で開催される「彩の国鍋合戦」に前回優勝者として参戦。 |
2007.2.18 |
越谷市商工会青年部創立30周年記念式典挙行。 記念事業として、『こしがや鴨ネギ鍋』ブランド化計画の成果発表。 |
2007.3. |
『こしがや鴨ネギ鍋』関連の商標登録。 |
2007.3 |
「こしがや鴨ネギ鍋協議会」(仮称)設立。 |