越谷・概要


 越谷は、江戸時代から、日光街道の第三の宿場町(日本橋〜千住宿〜草加宿〜越谷宿)として、参勤交代や日光廟参詣などの宿場町として賑わいをみせた。 市内を走る旧日光街道沿いには、数こそ少なくなったが、今も、当時の風情薫る建物に出会うことができる。

また、元荒川や、葛西用水など、水資源に恵まれた環境を生かし、米・野菜などを 中心とした農業も行われてきた。

 昭和33年に市制がはじまった越谷市(当時人口4万8千人)は、昭和37年の日比谷線〜東武線の相互乗り入れにより、急速に人口が増加し、その後のJR武蔵野線も開通し、首都圏のベッドタウンとなった。


 現在、越谷市は人口30万人以上の市となり、最近では半蔵門線〜東武線も相互に乗り入れ、駅前などの開発が進んでいる。
古きよき伝統と、近代的利便性を併せ持つ越谷である。




■■■越谷DATA■■■

●人口●〔平成20年3月現在の概算〕
32万466人(男16万676人、女:15万9790人)

●世帯数●〔平成20年3月現在の概算〕
12万9831世帯

●平均年齢●〔平成19年1月の概算〕
平均41歳(男40歳、女42歳)

●気温と降水量●〔平成18年〕
平均気温…15.3℃
最高気温とその起日…36.3℃(8月)
最低気温とその起日…−4.7℃(2月)
年降水量…1,629mm

●越谷市内駅乗車人数●〔平成17年度1日平均乗車人員〕
1)南越谷駅…6万712人
2)新越谷駅…6万1286人
3)せんげん台駅…3万1008人
4)北越谷駅…2万5327人
5)越谷駅…2万2373人
6)大袋駅…9359人
7)蒲生駅…8350人


※資料:越谷市役所事務管理課、熊谷地方気象台、東武鉄道(株)、JR東日本